フェリーチェガーデン日比谷　【7月】おもてなしウェディング♩

皆さま

こんにちは！

本日は初夏の7月に行われた結婚式のご紹介です☀

夏のまぶしい日差しが差し込みおふたりの手元もキラリ☆

お花の装飾も写真撮影の際によく映えますね！

 夏の明るい日差しはグリーンに反射して、どこでお写真を撮っても

おふたりの顔を明るく照らしてくれます◎

ガーデンだけでなく、室内でも窓から日が差し込み明るく照らします！

そんな暖かな光に包まれて行う挙式のセレモニー

ご新婦様のベールダウンは今まで育ててくれた方からの身支度の仕上げとして

ベールをおろしてもらいパートナーのもとへ送り出してもらうという意味有名ですが

身支度の仕上げをしてもらうのはご新婦様だけではありません！

ご新郎様のジャケットセレモニーという言葉聞いたことあがありますでしょうか

このようにご新郎様の親御様やお世話になった方にジャケットを着せてもらうセレモニー！

お手紙緒を読んだり目立つことは苦手という方もジャケットセレモニーならという方も多いです

一生に一度なので思い出に残るセレモニーもよいかもしれないですね♪

挙式前の待ち時間、、、

 おふたりは生まれた日の新聞をご用意されていました

特に生まれた日から見守て下さっていた親御様やご親族様にとっては

感慨深いものではないでしょうか

ご友人様もこういったアイテムがあることで待ち時間も飽きることなくお過ごしいただけますね！

装飾だけでなく、お持ち帰りいただけるグッズがあると結婚式の後も余韻に浸ることができます！

 お持ち帰り用の袋にお名前や当日の日付を入れることでオリジナリティ溢れるアイテムに

 こんなに可愛い鞄なら結婚式の後も使えますね♪

 おふたりはひとりひとりにメッセージと可愛いメッセージ立てを用意していました

メッセージを書くのは大変かもしれませんが、その方との思い出を振り返ることができますし

手書きのメッセージをもらう機会が少ない今だからこそゲストもうれしいと思います！

オリジナルのバックやメッセージカード

お二人の思いがたくさん詰まっています◎

パーティーでのセレモニーは、、、

 サンドセレモニー！

一度混ざった砂は二度と元に戻すことができないことから結婚式では人気のセレモニーです

元々両家の水を汲んできて一つの盃に入れて飲むという、水合わせの儀を

アレンジしたものとも言われています

サンドセレモニー以外にも二人で植物に水を上げる植樹の儀や

フルーツにソーダを入れてフルーツポンチを作るなど

ゲスト参加型のセレモニーは沢山あります！

サンドセレモニーのそれぞれの砂の色には意味が込められており

ゲストの方に大切だと思う色を入れて頂きます

このようなご案内ボードがあると、ゲストの方も意味を持って参加することができます

 人生の先輩方からも結婚生活で大切なものを教えてもらい

結びにはおふたりの砂を入れて完成です◎

何色が多いでしょうか？

砂の色・容器の形・模様で完成したサンドアートの雰囲気も変わりますね！

完成した姿を想像しながら準備を進めるのも楽しいのではないでしょうか

完成したらおうちに思い出と共にインテリアとして飾ることができます！

今日の日の気持ちを忘れずに

いつでもお幸せに♩

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[DATE] 2022年7月
[挙式] フェリーチェガーデン日比谷 キリスト式
[パーティ] フェリーチェガーデン日比谷 9名様
[お住まい] 新郎:千葉県　新婦:千葉県
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